気になる症状:①チョーキング 2017年1月28日 未分類 by kinboy. 外壁材の色が、変色またはくすんで見える状態の時に、外壁に触って手が白く汚れるような状態のことをチョーキングといいます。 これは、塗料の成分が経年変化により変化したもので、この状態になると強風や雨により塗装が落ちてしまいます。こうなると 外壁材を保護する機能は無くなり、傷みが一層早まりますので、対応が必要です。 前の記事 次の記事